販売業者と連絡つきました!
こんにちは!のむよです☆
まずビックリな出来事から!
のむよのブログが1日で300PVを超えている!!
昨日の『太陽光発電の買取り価格が半額へ』のアクセスがすごく増えているみたい。ブログを始めてから2週間。今までこんな数字を見たことがなかったので、「これが噂のスパムってやつか?!」と疑ってみましたが・・・
のむよの現在の知識では何がスパムかなんて分かりませんでした(^_^;)
なので素直に喜びます♪(´ε`*)
やった~☆
すごく励みなります!これからも毎日書くぞ~!!
ありがとうございました(^-^)/
ただ…せっかくこんなに多くの方に覗いてもらったのに、内容の薄い記事だったので申し訳ない気持ちで一杯です・・・って内容が薄いのはいつものことかな(苦笑)日々勉強していい記事を書けるように頑張ります☆
そして今日の本題へ。
連絡が途絶えていた千葉県の案件。販売業者さんから返信ありました!
まず依頼していた事項への回答から。
①基礎で使われている杭ってどんな仕様ですか?
→仕様書が送られて来ました。使われている杭はスクリュー杭と言われるもので、架台の前部分は130センチ、後ろ部分は170センチ。架台は単菅です。
②今回の太陽光発電所の所在地の謄本を下さい。
→謄本頂きました。購入予定地の地目を確認しました。「山林」になっていたので、過去に田んぼや畑として利用されてた形跡もなさそうです。やはり謄本を見るのが一番ですね。
③耐風性を教えて下さい。
→当物件については風速34~40m程度まで耐えれる構造とのこと。台風21号でこの販売業者の近畿の物件は一つも飛ばされてないとのこでした。手直し程度で済むものがほとんどて、自然災害保証で対応できる範囲だそうです。
④そして今後のスケジュール
→まだ地主さんと交渉中。だけど契約締結間近とのこと。9月の連携で間に合う見通し。
以上が販売業者さんからの回答です。
今回の台風21号で風速50m。
このクラスが直撃すれば飛んでいくかもしれませんね(>_<)でも今回のクラスの台風が日本に上陸したのは25年振り。ってことは・・・
次に上陸するのは25年後?!
のむよは賃貸契約だし25年後には発電所やめてるはずだし大丈夫だ~(笑)
まぁ25年に一度の台風に備える強度の太陽光発電所を作りたいけど、そんなことしたら収支は悪くなるし、費用ばかりかさんじゃいます。
保険で備えるにしても起こる可能性の低いものに手厚い保険ってのも考えものだしな~アプラス付帯の火災保険(保険金額は再調達価格の85%)でできるだけ対応したい考えです。
こうなったら少ない費用で一番の効果を得る方法。それは・・・
お金を貯めておくこと!!
収益の最大化を狙っていきたいと思います。この発電所で出た利益で突発的な費用を賄えるように、直ちに必要でない費用は使わないと考えております。
不安なのは他人に対しての賠償保険なんだよな・・・万が一パネルが飛んで行った時に物ではなく“人”を怪我させてしまった時の保険。これは真剣に考えとかないと一生を棒に振ってしまう気が(;´A`)
ちなみにのむよの保険に関する考え方は“できるだけかけない!!”のスタンスなのであまり参考にならないかもしれませんが(>_<)
このプロジェクトで売電が無事に開始されれば、保険とかもまたまとめまてみます☆