地方銀行に勤めるメリット

こんにちは！のむよです⭐

８月も終わり。月末も怒られたな～のむよの報告が遅いのもあるんだけど、課長が怖くてなかなか言い出せないんだもん(;´A｀)とりあえず今月もノルマ未達‼
本日のパワハラ語録は「やる気ないならないと言ってくれ。のむよの存在が支店全員に迷惑をかけているのに気付いてる？「もう無理です。」って自分から手をあげてくれたらすぐに支店長に報告するからさ」
最近本当に分からなくてなってきた。我慢ってこんなに必要なのかな？毎朝の吐き気に下痢と便秘の繰り返し。最近上席が近くにいる時は手が震えるんだけど…

まっいいか⭐

前回の予告通り今日はなぜこんな銀行を辞めないのか。について。

銀行員のメリット
①成功者と話す機会が多い。
②営業をしていても銀行の看板で仕事ができるので、飛び込み営業でも不審がられない。
③世間体がいい。
④比較的給料がいい。安定している。(ちなみにのむよは地方銀行に勤める35歳。大卒12年目で年収750万円。同期ではもう900万円くらいもらってる人もいると思う。)引っ越しを伴う転勤がほぼなくてこの年収なら悪くないと思う。
⑤頻繁に転勤があること。

のむよが思う銀行員のメリットはこんなところかな？特に③と④はなかなか手放せない。家族もいるしね(;´A｀)
今回の太陽光発電への投資も自分のお客様がやっていたから興味を持って勉強をしたことですし、やはり①も自分の可能性を広げる意味ではすごくいい経験をさせてもらっていると思う。

メリット以上に銀行を辞めれない理由は

「辞める」って上司に伝える恐怖。

この一言に尽きると思う。
銀行員は頻繁に転勤があるのでどんなに嫌な上司でも長くても二年程度しか一緒に働かない。「辞める」って伝えた後、今の職場で数ヶ月過ごす恐怖の方が半端ないです。

デメリットについてはブログを読んで頂いてたら何となく分かると思うので割愛します(笑)

就活生の皆様や、銀行への転職をお考えの方へ少しでも参考になればと思います⭐

僕が会社を辞めて独立するまであとどれくらいかかるのだろうか…気合いを入れて物件の物色と、業者回りでもして来ようかな👍

最近横道にそれていますが、このブログは副業所得1000万円を目指すブログですからね(笑)では～